「君はもう用済みだ・・・・しんでもらおうか・・・・」

「え?それは私の命を奪うということですか?」

「いや・・・君に自殺してもらうのだよ・・・・」

「自殺ですか!?クビってことでは・・・・」

「だめだ!もはや君のその汚さは社会問題だ!そろそろ政府も動き出すころだ・・・毎日我が社に対する苦情が多くてかなわんのだよ・・・・臭い汚いってな・・・・」

「しかし・・・・私には愛する妻と子供2人が!」

「問題ない、貴様のガキなら始末しておいた・・・・」

「え?どーゆーことですか?」

「昨日殺しておいたのさ、安心しろあっという間だ。記録上川で溺死したことになっている・・・・・妻のほうはすでに浮気相手と婚約している・・・・お前の死を悲しむものなどもはやだれもいない」

「両親が!」

「両親だと?わらわせるな。お前が生まれた瞬間あんたの両親の人生は狂ったんだ。おまえみたいなゴミが生まれてきてな。そのおかげで周囲から遠ざけられ人生が台無し。彼らもお前の死を願っているのだ。」

「っくぅ!しかし・・・・」

「お前にもはや生きる理由はない。貴様の存在自体が・・・・・罪なのだ。」

「でも・・・・」

「さあ死ね!世界が望んでいることだ!お前一人に全世界が迷惑しているんだ!おとなしく腹を切れ!」

「うっ!わかりました。ならば死にましょう!うがはぁああああ!」

まー意味わかんないけど
社長とゴミラの話
社長とゴミラが交互に話しています。

社長が俺
ゴミラは慈薫陶

今日の部活中の会話内容でした。

全部アドリブでよくこんなまとまった会話が出来たと思うね。

コメント

慈薫陶
2006年2月15日20:15

ちょ!俺がそれに似た内容を書こうと思っていたのに・・・・
内容変更だな・・・。ふ。

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