探し物は何ですか♪

ぼくのPSPです♪
机の中も♪　カバンの中も♪
探したけれど見つかりません♪

まだまだ探す気ですか♪
それより僕と踊りませんか♪
夢の中へ♪　夢の中へ♪
いってみたいと思いませんか♪

ウフフ〜♪　ウフフ〜♪　ウフフ〜♪

今日は部活で伊豆まで行ってまいりました。
レフと守ってたらキャッチボールで乱舞が暴騰してボールをとりに行きました。
向こうのチームの人がとってくれました。

俺「ありがとうございまぁ〜す」

といったらその向こうのチームのチビでガキ顔の奴は2mの至近距離からやたら速い球を投げてきました。
無言でそれをうけとり俺は帰ります。
相手は投げる前と投げた後ニヤニヤ笑ってました。
ちょっとピクっときちゃったかなぁ・・・・・？

そして俺はピッチャーへ。
代打。さっきのウザボー（注ウザイBOY）がでてきます。
俺（こいつはさっきの！よし2球なげてまだ打席にいたらデッドボールだ！）
一球目　ファール
二級目　ボール

俺（おっしゃ！あてたれ！）
意を決して全力投球！
俺（兄さんの仇ーーーーー！！！）

ドゴォ！
俺（やったよ！兄さん！）
チビ「言ってえ！」
乱暴にバットを投げて俺のほうを見てきます。
俺「あんだぁ？ゴルァ？」
っていいたいのを必死にこらえて帽子を取ってすいません。
しかし目だけはチビを見据えて威嚇していた。

チビは1塁ランナーになります。
俺(けん制いれとくか・・・・）
水喰い虫なげまーす！

俺(死にさらせっ！）

ボクッ！

チビ「うおえ！あばらがぁー！」
俺の投げたボールはヘッドスライディングしたチビのわき腹に見事命中！

チビ「いってぇーざけんな！」
俺「あ？」
なんなんだこのクソボー（注糞坊や）は？
チビは俺のほうに近づいてきます。
おれはだまってチビの目をみながらじっとチビが来るのを待ちます。
審判が何か言ったかもしれなかったけど。
そこからはよく覚えてない。
ただ体中に傷や痣ができたことと、またそれはあのチビも同じってこと。

今日を振り返り俺は後にこう語る・・・・・

[喧嘩イクナイ]





って妄想をレフト守ってる間ずーっとしてました。
ドキドキした？
ただ至近距離から思い切り投げられたところまでは本当です。
もうむかついちゃったから。
俺が何したよ?ってかんじだったね。

まっ今日は疲れた。