下を向くな。
2006年6月1日ハリポタ読破。
あー今日から6月ジャン。
もう五月病は卒業か・・・・・
今月の目標
「己を磨け」
己に磨きをかけるため時間は無駄に使わず部活も真剣に取り組みピアノもたくさん練習して勉強もして中身の一杯詰まった1ヶ月にしたい。自分の能力を上げるために一生懸命やってればきっとなんでも楽しくなるし、終わってみてからの達成感がえられるはず。がんばるぜ・・・・・
今日は部活が終わりつかれているというのに強制的にバッティングセンターに連行されました。
父者「おまえ最近試合で打てないだろ!」
乗り気でなかったが、バットを振る小指の付け根が痛くなった。
手袋を見るとくすんだオレンジ色っぽいしみがあった。
あんまり気にも留めずバットを振り続ける。
痛いんでまた手袋見たらしみが広がってる。
俺「まさかな・・・・・」
手袋を取ってみると小指の付け根周辺が血まみれだった。
どうりで痛いはずだ。
そして飯食って帰る途中母の使っていた車が売れたとかで金を取りにいった。なんと現金で100万!!!
俺は金の入っている封筒をもっている母から
俺「かして!かして!もってみたい!!!!」
母「はいよ。」
俺「うおおおおおおお100万〜〜〜〜〜〜〜〜ボルット♪」
弟「俺にも!俺にも!」
俺「こ、これが100万の重みなのか・・・・これが100万の厚さなのか・・・・・」
封筒から出してみた。
俺「うぉほっ!札束!!」
諭吉さんが100人いてものすごい光景だった。
俺「あ〜これで誰かのほっぺたはたきて〜俺、もう死んでもいいや・・・・・うへへへ」
(¥∀¥)
僕は将来欲にまみれた汚い人間になることでしょう。
ただし俺は金持ちになってやる。
そしてシルクのガウンをきて片手にワイングラス。口には葉巻をくわえ芝生の敷き詰めた庭で愛犬のジョンと優雅なひと時を・・・・
あー♪あこがれーのー♪おくまんちょうじゃにー♪
なりたいなー♪ならなくちゃー♪絶対なってーやる〜〜〜〜♪
あー今日から6月ジャン。
もう五月病は卒業か・・・・・
今月の目標
「己を磨け」
己に磨きをかけるため時間は無駄に使わず部活も真剣に取り組みピアノもたくさん練習して勉強もして中身の一杯詰まった1ヶ月にしたい。自分の能力を上げるために一生懸命やってればきっとなんでも楽しくなるし、終わってみてからの達成感がえられるはず。がんばるぜ・・・・・
今日は部活が終わりつかれているというのに強制的にバッティングセンターに連行されました。
父者「おまえ最近試合で打てないだろ!」
乗り気でなかったが、バットを振る小指の付け根が痛くなった。
手袋を見るとくすんだオレンジ色っぽいしみがあった。
あんまり気にも留めずバットを振り続ける。
痛いんでまた手袋見たらしみが広がってる。
俺「まさかな・・・・・」
手袋を取ってみると小指の付け根周辺が血まみれだった。
どうりで痛いはずだ。
そして飯食って帰る途中母の使っていた車が売れたとかで金を取りにいった。なんと現金で100万!!!
俺は金の入っている封筒をもっている母から
俺「かして!かして!もってみたい!!!!」
母「はいよ。」
俺「うおおおおおおお100万〜〜〜〜〜〜〜〜ボルット♪」
弟「俺にも!俺にも!」
俺「こ、これが100万の重みなのか・・・・これが100万の厚さなのか・・・・・」
封筒から出してみた。
俺「うぉほっ!札束!!」
諭吉さんが100人いてものすごい光景だった。
俺「あ〜これで誰かのほっぺたはたきて〜俺、もう死んでもいいや・・・・・うへへへ」
(¥∀¥)
僕は将来欲にまみれた汚い人間になることでしょう。
ただし俺は金持ちになってやる。
そしてシルクのガウンをきて片手にワイングラス。口には葉巻をくわえ芝生の敷き詰めた庭で愛犬のジョンと優雅なひと時を・・・・
あー♪あこがれーのー♪おくまんちょうじゃにー♪
なりたいなー♪ならなくちゃー♪絶対なってーやる〜〜〜〜♪
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