少年は言った・・・・
全てを見透かすようなその目でじっと俺を見据え・・・・
「よだれ・・・・でてるよ・・・・」   と。





























今日だか昨日だか知らんが登校中横断歩道で信号が赤だからと待ったら
ヒュッ
ビッチャ!!!

俺「おわ!鳥の糞が落ちてきた!」
逆鱗「うわ〜あたればよかったのに・・・・」
俺「あっぶね・・・・あの鳥〜〜〜〜」

とにかく間一髪助かった危なかったよ。
そして俺は若き頃のあの日を思い出した・・・・
そう・・・それは祭りの日・・・・

俺と逆鱗は帰るためバスを待っていた・・・・
逆鱗は座っている・・・・
みると逆鱗の周りは鳥の糞だらけ、実質彼の頭の上にも無数の鳥が電線につかまっている・・・・
俺は逆鱗をどかしたほうがいいと思い彼のほうへ歩いていく・・・・
俺「おい逆鱗。その辺は鳥の糞が落ちてくるぞ。あぶないからそこをどいたほうが・・・・」

ビチャッ!

俺「は?」

今確かに俺の右肩に生暖かくてドロドロな物体が落ちてきた。
みると鳥の糞が落ちている。
ひりたてのホンワカうんちです。

俺「うぎゃああああああああああ!
逆鱗「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

最悪だった鳥の糞にダイレクトで当たったのなんて人生で初めてだったそのご近くにある池で服洗って帰りました。

逆鱗を注意した俺が鳥の糞の餌食になるなんて・・・・

そう・・・・それと今日も昼休み下品な奴らがオナニーオナニー叫んでた層です・・・・

そんなことしてるとそうち痛い目みるはずだ・・・・
うん。
慈薫陶は恋に悩んでるよ・・・・
うん。

コメント

慈薫陶
2006年6月15日0:34

てめ・・・プライベートを・・・・

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