うあー
何にもないんじゃなくて、趣味があってそれが結構できるならすごいって思う。でもそれで頭がよかったらもっとすごくてかっこいいって思う。
運動的な面での趣味がすごくてそれでも頭がいいってすっげーと思う。
ただ趣味がすごいのと趣味がすごくて頭がいいってのじゃ俺の中じゃ全然違って見えるわけで・・・・・
だから俺もかっこよくなりたいから趣味も勉強もがんばろうと思った。
はい。思っただけです。
実行できるなんて思ってません。orz
はい今日もsk8です。最初小学校前でやってたんだけど変なおじさんが出現して眩暈がオーリーで飛び越すためにおいた石を見て
親父「道路の真ん中に置くな。迷惑だろが!」
とかいってきて殴る真似してきたりして説教食らった。
そして
親父「学校行くぞ」
なんでこの物騒な世の中見ず知らずの人間の言うこと聞かなきゃならんのだ。従う理由なし。
それに道に石ころ1つ置いただけで学校行くってもおかしい。注意すればそれですむ。もう中学生なんだから一回注意すればもうしないってことくらいわかるだろうに。
んで俺たちは無視した。
親父「ここでまってろ」
親父はいなくなった。
でsk8続けてたらサッカーのコーチっぽい人がほかでれっていうから外神へ移動。
移動中中学校に行ってたらしく親父に遭遇。
親父「待ってろって言われただろ!」
眩暈「そこにいた人にほかでやれっていわれました。」
親父「君たち受験生だよな〜勉強しなくていいのかな〜」
親父「俺は前の教頭と仲がいいから君たちを高校いけなくすることだってできるんだぞ。」
道に石ころ一つおいただけで高校いけなくなってたまるか。
親父「お前ら名前は」
それぞれ名前を言う。みんな苗字しか言わなかったけどね。
親父「何組だ?」
それぞれ言った。解散
別れ際に
眩暈「ファックユーーーーー!!!」
俺たちはその場を去っていた。
俺「やべっ!親父が追っかけてきた。」
眩暈「うわ走ってる」
逃げたけど逃げなかった。
んで説教。
今度は鍵をわざとらしくブンブン振り回して脅してくる。
殴る勇気ねーんだからそんなことするなや。
親父「今 ばっけー っていたのだれだ?ん?いまなんかいっただろ?」
眩暈「はい?ばっけーなんていってませんよ。いや本当に」
親父「お前か?お前か?」
俺と桜は違うといった。
親父「お前らしかいないだろ!俺は耳がいいほうなんだ。だれなんだよ!」
俺「知りませんよ!」
親父が鍵ばっかブンブンまわしてるから鍵にらんだら回すのやめた。
そのまま親父にらんでたら
親父「お前俺にけんか売ってんのか?」
俺「いいえ」
その後討論の末解散。
水曜日学校に来るそうです。
たのしみだぜぇ・・・水曜日。ぶっ潰してやんよ!
もう説教って言うより喧嘩っぽかったね。
大人なんだからさいちいち殴るような真似して脅したりさぁ・・・しかもただ道に石ころ置いただけでなんでそこまで起こるのかわからない。普通「危ないからやめなさい」の注意だけですむでしょう。なにが気に入らなかったのやら・・・・
大人気ない。
まぁ、いろいろ大変だったわけよ
何にもないんじゃなくて、趣味があってそれが結構できるならすごいって思う。でもそれで頭がよかったらもっとすごくてかっこいいって思う。
運動的な面での趣味がすごくてそれでも頭がいいってすっげーと思う。
ただ趣味がすごいのと趣味がすごくて頭がいいってのじゃ俺の中じゃ全然違って見えるわけで・・・・・
だから俺もかっこよくなりたいから趣味も勉強もがんばろうと思った。
はい。思っただけです。
実行できるなんて思ってません。orz
はい今日もsk8です。最初小学校前でやってたんだけど変なおじさんが出現して眩暈がオーリーで飛び越すためにおいた石を見て
親父「道路の真ん中に置くな。迷惑だろが!」
とかいってきて殴る真似してきたりして説教食らった。
そして
親父「学校行くぞ」
なんでこの物騒な世の中見ず知らずの人間の言うこと聞かなきゃならんのだ。従う理由なし。
それに道に石ころ1つ置いただけで学校行くってもおかしい。注意すればそれですむ。もう中学生なんだから一回注意すればもうしないってことくらいわかるだろうに。
んで俺たちは無視した。
親父「ここでまってろ」
親父はいなくなった。
でsk8続けてたらサッカーのコーチっぽい人がほかでれっていうから外神へ移動。
移動中中学校に行ってたらしく親父に遭遇。
親父「待ってろって言われただろ!」
眩暈「そこにいた人にほかでやれっていわれました。」
親父「君たち受験生だよな〜勉強しなくていいのかな〜」
親父「俺は前の教頭と仲がいいから君たちを高校いけなくすることだってできるんだぞ。」
道に石ころ一つおいただけで高校いけなくなってたまるか。
親父「お前ら名前は」
それぞれ名前を言う。みんな苗字しか言わなかったけどね。
親父「何組だ?」
それぞれ言った。解散
別れ際に
眩暈「ファックユーーーーー!!!」
俺たちはその場を去っていた。
俺「やべっ!親父が追っかけてきた。」
眩暈「うわ走ってる」
逃げたけど逃げなかった。
んで説教。
今度は鍵をわざとらしくブンブン振り回して脅してくる。
殴る勇気ねーんだからそんなことするなや。
親父「今 ばっけー っていたのだれだ?ん?いまなんかいっただろ?」
眩暈「はい?ばっけーなんていってませんよ。いや本当に」
親父「お前か?お前か?」
俺と桜は違うといった。
親父「お前らしかいないだろ!俺は耳がいいほうなんだ。だれなんだよ!」
俺「知りませんよ!」
親父が鍵ばっかブンブンまわしてるから鍵にらんだら回すのやめた。
そのまま親父にらんでたら
親父「お前俺にけんか売ってんのか?」
俺「いいえ」
その後討論の末解散。
水曜日学校に来るそうです。
もう説教って言うより喧嘩っぽかったね。
大人なんだからさいちいち殴るような真似して脅したりさぁ・・・しかもただ道に石ころ置いただけでなんでそこまで起こるのかわからない。普通「危ないからやめなさい」の注意だけですむでしょう。なにが気に入らなかったのやら・・・・
大人気ない。
まぁ、いろいろ大変だったわけよ
コメント
ほんとに来たり、苦情の電話があったりとかしたら、
校長先生沙汰になること必須じゃね?
しかもお前っち担任はrfgyふじこl
子供怒るのを生きがいにしてるのかしらね・・・・
受験生だって「遊」は必要だ
あのおっさん2回中学校言ったよ。
おれっちを待たせてるときと、2回目の遭遇の後。
しっかり見といた。
まぁ、いざというときには暴言や殴られそうになったっていう武器がある。
それにこっちは3人だみんなで同じ証言すれば分けわかんない老いぼれの言葉なんかよりずっと力があるはず。
俺だってそこまで馬鹿じゃない。